木枯らしと小鳥

２羽とんできてとまる。１羽はすぐ下へこの１羽が見張り役のオスほおじろかな？
鳥類には冬眠はない。元気で春をむかえろ！

鈴なり

 

 

去る14日、帰路の途中鈴なりを見た。肖像権はなかろうとパチリ。我が方ではすでに
カラスの群れに全滅、ここにはカラス共と戦う姿勢がみられる。今年は「生り年」

山麓のきのこ

先月24日に撮った「きのこ」当地では『狐のローソク』という、ジャポニカでは『ツマミタケ』とある。

歩いていました。

歩いていました。１８日午後３時半です「きたげ」のあとです、見事でした。

ある山麓の紅葉

　
今年は、なかなか鮮やかな紅葉が期待できません？

大山の熊笹

大山の泰然とした山脈とは対照に、風に揺られる熊笹の強靭さをも感じることができました。

鯉の転居

食おうか、放そうか、放そうか、食おうか！鯉は言う「人間どもは、我々を『物扱いにする、生きているものなのに！』そう聞こえたので池に放してやる。　運命の分かれ道？。

今年の柿２

柿は隔年結果と言われるが、麦めし柿は毎年のようになる。ただし、皮があつく甘みがいまいち。

今年の柿

 

保存がきく「富有柿」

 

これは、渋い『みしらず』です、あわして食べることができます。

 

「(弥平柿」です子どもの頃は、学校から帰ると直ぐ登っておやつ代わりに腹いっぱい。

 

(西条柿」は干し柿にします。田舎の家の軒下に吊るすさまは風情があってよいものです。

早生種で「ぼに柿」　もう殆ど落ちました。

今日の勉強

おかやまで

六月のアジサイ

白美人と

なに美人

柿

柿の中でも晩熟ですがしかし、富有柿ほどあとあと長持ちしません。

すくすく育つ

１か月遅れの植え付けでしたが大きく育ちました。大きいのが入っていると思います。名月とは一緒になりませんでしたが大丈夫です。また春になると、小さいやつはグラスに入れて華道『いもの派』を楽しみます。

健康を目指して

 

Ｈ25.10.20　地域活性化に挑む若き力で！

野菊の花

山裾につつましく咲く野の花を手折る人なし朝露うけて…

秋の空

ふと見上げると、亀さんが泳いでいるようでパチリ！。

自給自足

吉野川の清流から～自給自足の「ハエ」

運命の一歩

平成２５年１０月の朝、彼（牡鹿）はいう「さらば！ジビエの里へ」。

彼岸花

道端に何時も咲く強靭な花

今注目中の2

旧遷喬小学校の2階講堂に上がる階段と、その内部（天井が何とも古風で重厚）がすばらしい。

今、注目中の

旧遷喬小学校

秋

倒れても倒れても、花を咲かせる。

折々に「練習中」

秋は爽快

遠望する

初秋の朝焼け

 

初秋